あつまれどうぶつの森 釣りのコツ(基本)＆釣りを楽しむの巻、少しの時間で魚をはじめ13種類を釣り上げるのに成功！ ショボいつりざおはだいたい7、8回使うと壊れます【釣果画像多め・Switch】
あつまれどうぶつの森楽しんでいます。
どうぶつの森と言えば釣りはメジャーな
遊びのひとつ！
私もさっそく海や川を周って釣り糸を
垂らし大物を狙いました。
魚シンボルの頭側のちょっと先に
浮きが落ちるように釣り竿を振るのが
コツです。
コツというか基本ですね。
ウキを認識すると魚がそこに向かって
泳いでくるのでタイミングを計りましょう。
コツン、コツンとウキに魚が触れるたびに
振動コントローラーが少し揺れます。
釣り上げる(Aボタンを押す)タイミングは
浮きがグンと水面から沈んだ直後です。
コツコツ探ってくるのはフェイントなので
しっかり食い付いた状態でアクション
しないと釣りは失敗になってしまいます。
このコツンコツン回数はおそらく魚の
種類などで違うのでコツン探りなしで
いきなりグンと食い付いてくる場合や
3回コツンで様子見してくるケース等
バリエーションがあります。
焦らず冷静に浮きが沈むタイミング
を待つ気持ちが大事です。
せっかく釣りを楽しんだので今回の
釣果を画像付きで載せておきます。
釣れるのは魚だけじゃありませんよ～！
あつまれどうぶつの森最初に釣れた
のはアンチョビでした！
料理の一種という認識が強いのですが
カタクチイワシ科の総称みたいな認識
になっているようです。
スズキ。
どうぶつの森では一番馴染みがあります。
サイズが大きいのでコントローラーの
振動あるとなかなか手応えがあって
楽しいですね。
今後釣りまくってガッカリカテゴリに
入ると思われます。
オイカワ。
川魚は全然分かりませんね。
名前は知ってますがヤマベ？
ヤマメなら何とかなのですが…。
フナ。
この子も定番です。
クリオネ！
多少はレアな部類なのかな？
北半球でゲームをはじめましたが
かなり寒いところに住む生物も
釣れるようです。
ゲームならではの多様性。
イカも釣れました。
Switchの画面だとなんかリアルです。
魚釣りの人からあまり好かれていない
イメージがあります。
外来魚で増えまくったからでしょうね。
美味しいという話もあまり聞かないような。
最近はどうなんでしょうか。
石。
この形、
どこの針にどうかかって釣り上げたの
かという難癖をつけたいような。
フェイントからのヒラメ！
今回釣った中では一番嬉しい魚です。
引きはスズキと同じでしたが釣り上げ
自慢画面での大きさが素晴らしいです。
やっぱりサイズが大きいと熱いですね。
タナゴ。
これも名前しか知りませんが色が
綺麗だなあ。
川の方が全体的に色は良いのか…？
イエローパーチ。
結構大きくなる魚だったと思います。
カレイをゲット。
ちっさ。
ヒラメとサイズが違うんですね。
地味に勉強になるなどうぶつの森…。
出たなアキカン。
と思ったらなんとDIYのレシピを閃く
好フォローが！
次回以降はガッカリ対象ですが
初回だけはちゃんと喜べるシステムに
なっていました。
こういうところの作り込みは流石任天堂です。
ショボいつりざおには耐久度があります。
大体7、8回使うと壊れちゃいますね。
ただ悲観することは全くありません。
木の枝5本で簡単にDIY作成できちゃい
ますし、お店でも400ベルで普通に売って
います。
これは悪い例。
釣りをしまくろうと意気込んでアイテム欄
の空きを少なくしてしまうという本末転倒
なやつです。
いくらめんどくさくてもやりすぎは駄目。
1度に持つのは2本くらいまでにして
魚をストックできる空きを確保しておきましょう。
ただ釣りをしているだけで楽しいのが
あつまれどうぶつの森というゲームです。
まだ無人島全体を周れない進行度なのですが、
それでも短時間でこれだけの種類のものが
釣れるのは素晴らしいですね。
今のところは引きの強い大型の魚が
好みです。
スズキもいい感じですし、ヒラメは
釣り上げた後の映えが良くて素敵。
大した時間やっていないのでこれから
どんどん新たな種類の釣果がある事
でしょう。
今回もマグロ等の超大型魚が釣れる
らしいので私も是非釣ってみたいなあ。
アングラー専門でやる気は全く無い
ですが、釣りだけでもここまで楽しいのは
本当に素晴らしいと思います。
博物館を建設して水族館ゾーンを
充実させるのが今後の夢のひとつです。
続けるのが大事なのでコツコツと
遊んで積み重ねていきましょう！
